1.200食売り切った

 ノートルダム女学院中学高等学校全景 ホームページより

 9月24日(日)。約2か月半前から、お話しをいただいていた「ノートルダム女学院中学高等学校」の文化祭に出店させてもらいました。

 朝9時20分頃から販売をスタートし。午後2時過ぎまでに、2種類に絞ったスイーツ系クレープ206食を売り切りました✧.゚٩(๑>◡<๑)۶:.。♡

 このお話しを持ちかけてくださったPTA会長のHさんと、快く出店をご承諾くださったノートルダム女学院様に感謝感謝です!

 

2.メニューはこの2種類

 提供したクレープメニューですが、学院のご担当の先生および父母会役員会のご要望により、スイーツ系2種類に絞り、価格も400円に設定することになりました。

 そこで、うちのスイーツ系の人気メニュー上位2種を提供することにしました。

 ただし、主なお客様が女子中学生および女子高校生なので「可愛く❤️というご注文が加わりました。

 さあてどうしよう・・・う〜ん・・・と、いろいろ考えた結果、以下の写真のようにアレンジすることにしました。

ノートルダム女学院モードバナナチョコ
ノートルダム女学院モードMIXフルーツ


 真っ赤なハートのスプリンクルのデコレーションが効いたのか、バナナチョコが大人気となり、午前の整理券68食が午前10時半頃に売り切れてしまい、午後の整理券32食も、午後0時半までには売り切れてしまいました。

 どちらのメニューもうちの自信作なので、半々の割合で準備したのですが、バナナチョコの大人気ぶりは私たちの想像を遥かに超えてしまいました。

 このアレンジなら、普段の販売にも採用したら、もっと人気メニューになるかもしれませんね(*'∀`*)ノ

 でも、普段の定価がバナナチョコは400円、MIXフルーツは450円なんです。今回は400円の価格設定に合わせて、父母会役員会のご了承をもらい、サイズを少し小ぶりにしたのですが、このアレンジで普段の販売をする場合、バナナチョコは450円になり、MIXフルーツは500円になります。どうしたものかと迷うところではあります。

 

3.そもそも、なぜノートルダム女学院で

 この出店のお話しを持ちかけてくださったPTA会長のHさんは、実は私とはジャズつながりの方なのです。

      初めて試みた窓なしモードです

 そもそものなれそめは、祇園のジャズライブの老舗である「Bass On Top」に私がドラマーとして遊びに行ったことなんです。

 Hさんは「Bass On Top」の常連さんで、かつお店にドラムセットを置かせてもらっているドラマー、パーカッショニスト兼サクソフォニストのマルチプレーヤーです。

 お店のマスターとママにも、あきひろの脳挫傷の事故から社会復帰するために、この移動販売を始めることにしたことをお話ししました。

 そして、マスターとママが、顔の広いHさんに出店の相談をしてみるように勧めてくださったのです。

 

 なお、私は、「Bass On Top」で、めちゃうまのプロジャズボーカリストで、あきひろの回復をず〜っと祈ってくださった「浦 千鶴子」さんのライブのときに、Hさんのドラムセットで参加させてもらっています。

 あきひろの大事故は大変不幸な出来事でしたが、そのことをきっかけとして、いろんな方々とつながったり、それまでのつながりを深めさせてもらうことができました。

 本当に、私たちは、たくさんの人たちから温かい声援を受けていて、幸せの一言に尽きます。

 

4.当日は午前3時起床;初体験のめっちゃハードな準備

       60本のバナナたち

 ところで、200食の準備は私たちには未知の世界でした。

 写真のように、バナナの準備だけでも大変で、その本数は15房、60本です。こんなバナナの買い物はしたことがありません!

 

 クレープ生地も予め210枚を焼いておきました。なぜなら、現地で注文を受けながら生地を焼いていたのでは、とっても行列をさばくことができないからです。

 そして、あまり知られていないことと思いますが、クレープ生地は焼き立てよりも、焼いて重ね置きをしておいた方が、しっとりして、モチモチ感も増すのです。

 

 家内と私と二人、午前3時に起き、仕込み場で午前6時前までかかって210枚を準備しました。これが予定どおりにいくかどうかが、非常に心配だったんですが、思惑よりは40分ほど余分に時間が掛かりながらも、何とかやりおおせました。

 

5.ああ疲れた〜!でも良かった〜!

 学院に到着したのは午前7時55分。そこから、お店のセッティングをし、午前9時20分から午後2時20分頃まで、休憩なし、立ちっ放しでひたすらひたすらクレープ作り。

 午前3時からの労働時間は、11時間40分!

 

 余裕が無いので、行列の写真は撮れなかったのはもちろん、行列もチラッとしか確認しないまま。しかし、ピーク時には20人くらいの行列ができていました。

 1食作るのに約1分。ということは、20分は待ってくださったお客様が何人もおられたと思います。

 

 有り難いことに、トラブルも無く全てが無事に終わりました。腰はイタタになりましたが。

 整理券の販売は父母会の役員さんたちが担当してくださいました。本当に助かりました。御礼の言葉もありません。

 売り上げは、400円×206食=82,400円でした。このうち、10%を学院へ寄付させてもらいましたので、手取りは74,160円。過去最高額の達成です。

 大きな大きな経験値を得ることができました。

 このあとの夕食のビールの旨さが最高でした!!(*˘︶˘*).。.:*♡

 

セッティング中のひとコマ
あきひろもニッコリ(^^)

 

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  よろしくお願いします(平田光俊)。

 

    ♪10月の当面の出店予定♪

     10/1(日) フレスト松井山手(京都府京田辺市):確定

     10/3(火)、10/7(土) フレスト松井山手(京都府京田辺市):未定

     10/8(日) 伏見六孫王神社祭り(午後6時〜8時):確定

     10/15(日) イオン洛南:未定

     これ以降10月末まで、フレスト松井山手を中心に出店する予定です。

 

    ※出店予定は、メロディアスカフェのTwitter(@MelodiousCafe)でご確認ください。

《出店料は高いけど》

 フレスト松井山手店で、9月9日(土)、10日(日)とクレープ&ドリンクメニューでお試し出店をしました。

 結論は○!

 思ったより売り上げが伸びました。そして、自宅からの移動時間が早ければ10分という大きなメリットもあるので、悪くない出店先を見つけられたと思います。

 

 ただ、問題は出店料です。出店料は、お店に対して6000円/日。さらに、ここを紹介してくれた仲介会社に対して周旋料として1000円/日。計7000円/日です。この固定出費は高い方だと思います。

 イオン洛南の出店料はこの1/2です。

 出店料0が、私たちとしては理想ですが、そういう場所はなかなかありません。

 

 固定出費7000円は、400円のクレープに換算して、17.5個に相当します。そうすると、18個目を売ってから、ようやく利益が出始めるかに見えますが、実際にはそうではありません。食材費、消耗品代、ガソリン代、備品の償却代などの出費もかかっているので、これらを計算に入れると、およそ29〜30個目を売るまでは赤字の世界です。

 これは厳しいです。改めてそう思います。ポツポツしか売れなかったら大出血の赤字になるなと、大変不安な気持ちで出店をスタートさせました。でも、実際のところどうなるかは、出店してみないことにはわかりません。利益があまり出ないようなら、撤退です。

 

《初日〜売り上げはなかなか好調でした》

 9月9日、天気は運よく晴天、涼しい朝。クレープを売るには好条件でした。

 現場に朝9時前に到着し、写真のように車をセッティングして、午前10時開店。10時15分には、ご来客第1号!前のブログにも書いた「奇跡の一番客」です。幸先良し!バナナチョコのご注文でした。

 昼までは、1時間あたりの来客数は5〜6人。まあまあかと思っていたら、昼過ぎに1回目の来客ピークが来ました。

 

 お店の前には、人が人を呼んで行列ができるんですね。このことを今回も実感しました。今回の行列のきっかけは、前職の同僚であるTさんご一家が作ってくれました。ご夫婦とお子さん3人を連れてわざわざメロディアスカフェを目指して来てくださいました♪販売窓の前で、5人がにぎやかに沢山注文を入れてくれたので、ほかのお客さんも集まってきた気がします。

(Tさんは、翌日もお子さんと、ご両親を連れて来てくださいました!嬉しいやら、びっくりするやら!ありがとうございました♪♪)

 

 初出店日は、暇な時間と忙しくてきりきり舞いになる時間との落差が実に大きい一日でした。暇な時間が続き過ぎて、それにからだや頭の働きが慣れてしまうと、まれに来るピークに対して、会話にたとえるなら、しどろもどろになってしまいがちです。

 今回は、適度な忙しさの中で迎えたピークなので、わりと落ち着いてさばけたほうだと思います。

 

 9月9日の売り上げ数は、70食。損益分岐点の29〜30食を大きく超えることができ、17000円くらいの利益が出ました。

 

《2日目〜売り上げが更に伸びると期待しましたが・・・》

 2日目の9月10日は日曜日。千葉での研修の経験や、イオン洛南の経験から日曜日は土曜日より売り上げが伸びるはずでした。

 ところが、フタを開けてみると、期待外れになり、売り上げは土曜日の80%強くらいに終わりました。

 

 売り上げ増を見込んで、クレープ生地を土曜日より1.5倍増やして用意し、バナナも1.5倍くらい用意したことが空振りになりました。この見込みの立て方は、生鮮食材を準備する商売にとって実に難しいです。場所の特性、客層の特性、気候条件、店舗の特売日の設定有無、特売の内容など、私たちの売り上げに影響する要因はいろいろあると思います。

 最高気温は、日曜日より土曜日の方が高かったので、気候条件だけで考えると、気温が低めの日曜日のほうがクレープが売れるはずです。でもそうはならなかったので、取り敢えずの結論は客層の特性の違いかなと思います。つまり、フレスト松井山手店を訪れるお客さんは、土曜日に外出を楽しみ、日曜日は家でのんびりする傾向を持っているのではないかということです。この仮説が正しいかどうかは、土日の出店をさらにしてみないとわかりませんが・・・。

 

《あきひろに偶然のつながりが!》

 フレスト松井山手店には、「フランス菓子 ま〜だだよ」というケーキ屋さんがテナントとして入っています。そのケーキ屋さんで、あきひろは高校生のときにアルバイトで売り子をしていたのです。今から14年も前のことです。

 ひと昔以上も前のことなのですが、そのケーキ屋さんの女性パティシエ店長さんはご健在で、あきひろのことをよく覚えていてくれました。脳挫傷で記憶を大きく失ってしまったあきひろも、深く関わった人の顔はよく覚えているのです。あきひろが脳挫傷の大事故に遭ったことを自分で店長さんに話し、久しぶりの再会の驚きに加えて店長さんを2度びっくりさせていました。

フレスト松井山手店/夜の営業風景

 あきひろのアルバイターとしての評価は「まじめでしたよ」とおっしゃってくれて、親として、今さらながら安堵したり。

 

 そして、これも偶然の偶然ですが、私たちの車の配置場所は、なんと、このケーキ屋さんの真横外側で、車のキッチン室からケーキ屋さんがガラス戸越しによく見えるんです。

 私たちのクレープ屋は、「ま〜だだよ」にとってライバルになるので申し訳ないですみたいなことを店長さんにお話しすると、「そんなこと全然気にすることなくてお互い様のことですよ」と笑顔で温かくおっしゃってくださいました。

 

 2日目の営業が終わってから、あきひろは「ま〜だだよ」に好きなケーキを一つ買いに行きました。

 後でケーキの箱を開けてみると、シュークリームが一つおまけに入っていたというサプライズが☆

 この店長さん、さすがです。 

フレスト松井山手店/閉店間近の営業風景

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  よろしくお願いします(平田光俊)。

 

    ♪9月の出店予定♪

     9/9(土)、10(日)  フレスト松井山手(京都府京田辺市)

     9/17(日)、18(祝) イオン洛南ショッピングセンター

     (天気予報では2日とも雨模様。16(土)、17(日)に変更する可能性があります)

     9/24(日)       ノートルダム女学院高校

<出店先によってはこんな手続きも必要>

 

 京都市の数ある観光地の中で、キッチンカーの出店を募集しているところや、出店してもいいところを探してみました。

 その結果、1つ、嵐山付近で出店募集しているところがありました。

 出店料は6000円くらいかかりますが、もし、そこで出店できるなら、大勢の観光客をターゲットにできるかもしれません。

 

 でも、出店募集にエントリーするためには、2つ乗り越えないといけないハードルがあったのです。またまた立ちはだかる苦労の山々です。

 

 1つ目のハードルは、車の「対物賠償責任保険証の提示」です。

 2つ目のハードルは、食中毒を万一発生させてしまった事故に備えた「生産物賠償責任保険証の提示」です。

 

 「生産物賠償責任保険証の提示」については、年間保険料を数千円支払う契約を損害保険会社と結べば、問題なく解決できます。これについては、今、いくつかの保険会社の保証内容および保険料を検討しているところです。

 これに対して、車の「対物賠償責任保険証の提示」については、そうはいかないのです。

 

<自動車保険(任意保険)への加入は簡単ではない>

 

 えっ?と驚かれるかもしれませんが、実は、マイカーを持つ場合、自賠責保険では手当てできないような万一の大事故に備えて、普通は必ず加入する対人・対物任意保険に、わがメロディアスカフェ号は未加入なのです。

 なぜなら、わがメロカフェ号は「8ナンバー車」なんですが、いくつかの有名大手の損保保険会社に問い合わせると、「当社では扱えない型式です」と複数断られたからです。

 メロカフェ号の車検証には、型式という欄に、「加工車」と記載されています。

 ネット検索してみると、大手の損保保険会社が扱う「8ナンバー車」は、型式が、「キャンピングカー」または「福祉車両」であり、それ以外の型式は扱わないところが多く、任意保険への加入はなかなか難しいという情報がたくさん出てきます。

         フリーイラスト

 この保険会社は特殊な「8ナンバー車」の任意保険を扱っているというような具体的な情報も、ネット検索では見つかりませんでした。ということは、任意保険に未加入のキッチンカーは、巷にあふれているのかもしれません。大丈夫かニッポン!という気がします。

 

 こんな事情があって、私たちの場合も、任意保険への加入について時間をかけるゆとりがなくて、置き去りにしたまま、出店が先行してしまったわけです。

 しかし、出店場所への道行きの途中で万一なんらかの事故を起こしてしまった場合のことを想定すると、いうまでもなく、任意保険への未加入はとても怖い状態です。

 特に、移動販売の場合、営業の疲れを抱えて帰路の運転をするため、帰路の運転は特に気をつけるようにとフランチャイズ本部で言われました。そのとき言われたことの一つに、車高が高いことへの注意もありました。メロカフェ号の高さは、2.8mもあるので、車高制限が2.8m以下の高架下などを不注意で通ろうとしてしまおうものなら、想像もしたくない復活不可能なくらいの事故につながってしまいます。

 

<任意保険を扱う保険会社を見つけた♪>

 

 嵐山付近の出店募集は、対物賠償責任保険への加入が条件なので、その加入をなんとかしなきゃと私の背中を押してくれることとなりました。

 そんなわけで、改めて本腰を入れて、加工車の任意保険を扱ってくれる保険会社を探してあちこち電話をしました。

 その結果、損保ジャパンが、本社・支社では扱えないが、お客様の住居近くにある損保ジャパンの代理店にお客様が直接相談するやり方でなら、いける可能性があるという解決の糸口を教えてくれました。

 そこで、損保ジャパンに教えてもらったとおり、損保ジャパンのホームページに掲載された日本全国の代理店検索ツールから、枚方市の代理店を見つけ、電話相談をしてみると、多分いけそうだが、車を実際に見せてもらって判断するという返答でした。

 

 そこで、代理店のKさんと近くの喫茶店で会うことにし、メロカフェ号で乗りつけて実車検分してもらいました。

 運転席の上には、後付けの寝室スペース部分が追加されています。この部分が、元の車のサイズからはみ出しているとアウトらしいです。また、車検をパスした後に、改造したケースもアウトということです。

 

 この話が進み始めたときに、家内の友人が保険の仕事をしていて、生産物賠償責任保険のことで相談していたのですが、自動車の任意保険については、提携している三井住友海上が扱えるというひょうたんから駒のような話が出てきました。

 結局、損保ジャパンより少しお得な三井住友海上の方にお願いし、対人(無制限補償)・対物(無制限補償、免責20万円)賠償責任保険に、初年度5万円強、2年目3万円台、3年目2万円台とぐっと割安になる3年契約の保険料で加入することができました。もし、無事故のままであれば4年目に保険料が3万円台に戻り、また、5年目、6年目と安くなっていくという料金体系です。

 なんにせよ、対物事故の免責、つまり自己負担が20万円もかかるという保険内容ですし、絶対に無事故・無違反でいくぞと決意を新たにしているところです。

 

<検便検査成績書も取得することに>

 

 飲食店の営業に関わることって本当にいろんなことに対応しないといけないと、さらに思わされることがありました。

 それは、最近また新聞沙汰になったO157食中毒の発生がきっかけとなって、イオンの出店条件が急に厳しく変更され、検便検査成績書の提出を指示されたというできごとです。

 

 検便検査成績書の提出は出店先によって要求されることがあるということ、それだけではなく、食品衛生責任者ハンドブックには、「食品営業従事者は、少なくとも月1回は検便を実施する必要がある」と記載されていることは知っていました。

 検便は、赤痢菌、チフス菌、パラチフス菌、サルモネラ属菌、腸管出血性大腸菌(O157)の保菌者かどうかを検査し、仮に保菌者が見つかれば食品営業から外し、感染源を断つ措置を取るために実施されるものです。

 しかし、検便検査にはお金も時間もかかることですし、検便検査成績書の提出を実際に要求されるまでほったらかしにしていました。

 大体、あんな5種類の菌のどれかに侵されていたら、普通になどしておれんだろうという思いもありますが、例えば、O157の場合、潜伏期間が1週間くらいあるということなので、この1週間で食品に菌を混入させ食中毒を発生させてしまうことはありうるわけですね。

 う〜む・・・、検便で食中毒を100%防げるようにするには、検便実施のタイミングも月1回だって足りないわけで、なんか考えるほどにややこしいことです。

 (追記:もう少し調べてみると、健康保菌者や、感染しても症状がほとんど出ない人もいて、検便をして初めて保菌者だとわかる人がいるそうです)

 

 ところで、検便は便を保健所に持参して、初回2640円、2回目以降1440円を支払い、1週間後に結果をもらうのですが、便の量(汚い話ですんません)が、「親指の第一関節程度」って、めっちゃ多いじゃありませんか(>▽<)!!

 大腸がん健診の検便の量は、つまようじの先っぽ程度だし、最近はこれに慣れてしまっていたので、「なんだこの量は」って笑っちまいましたよ。ねえ?

 

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  よろしくお願いします(平田光俊)。

 

    ♪9月の出店予定♪

     9/9(土)、10(日)  フレスト松井山手(京都府京田辺市)

     9/17(日)、18(祝) イオン洛南ショッピングセンター

     9/24(日)       ノートルダム女学院高校

 

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