Relax Coffeeの社長さんが仕事で枚方に立ち寄られ、お忙しい中、「びっくりドンキー枚方店」で私たち家族と面談してくださり、3時間ほど色々なお話をすることができました♪♪

 社長さんは、移動販売車の製作と移動販売の運営だけではなく、電気工事から自然エネルギーを利用したエコハウス製作、美術館建設、キャンプ場設営からパン作りまで、とにかくいろんなことをご自身でされるスーパーマンのような方でした。

 「以前は会社を大きくすることばかりに力を入れていたけれど、動くお金は大きくなってもしんどいだけ。それよりも、今はとにかくやって楽しい仕事しかしない。」とおっしゃっていました。おん歳55歳だそうです。

 

 私たちが移動販売を実際に始めるのは、車が出来上がる4月からになる予定ですが、既に姫路で販売してほしいという毎週土日の仕事が待っていて、まずはそれから始めるのがいいそうです。また、今は関西で、女性一人だけが、Relax Coffee傘下で移動販売をされているので、私たちが移動販売を始めることになれば、大阪での出店をもっと確保する営業をするとおっしゃられ、出店場所については任せてもらいますとの嬉しいお話もいただきました。

 

 また2月12日に神戸で開催される「2017ユニセフカップ 神戸バレンタイン・ラブラン」と題する1万人参加の市民マラソンイベントが、千葉での研修を終えたあとのこちらでの最初の実地研修の場になるということです。この日は、色々なメニューを何千食も用意して千葉からスタッフ総動員で出張して販売するので、そのイベントに私たちも参加して、その雰囲気、段取りの仕方などを経験することになります。

 この話を初め伺ったときには、「移動販売のデビューですか?!」とびっくりしましたが、「デビューじゃないですよ、研修です」と言われ、ホッとしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 私たちが作製してもらう車のアウトラインも決まりました。

 写真はサンプルですが、マツダタイタントラック1.5t車をベースにし、家族3人が寝泊りできる半キャンピングカータイプにします。

 

 普段使いの照明と、給水機の電源をまかなう太陽光パネル、カーナビ、ETC、クレープ用プレート、エスプレッソコーヒーマシン、冷凍庫が標準装備されます。

 1.5tトラックは、普通車の駐車スペースに停めることができ、走行距離も60万kmは余裕で走れるし、一度に1000kmを走破してもさほど疲れないのがメリットということでした。

 

 

 仕事を引退したら、キャンピングカーでも持って日本を周遊できたらいいなという、昔抱いたことのある望みが、こんな形で実現できそうです。

 もちろん、あきひろの自立が究極目標ですが、それを実現するまで、あきひろを真ん中に楽しく頑張ろうと思います!

 

 

 

 

 

 

 

「クレープをろくに食べたことが無いまま、クレープ研修に来たの!?」

多分そんなことは言われないと思いますが、今月の26日から始まる宿泊研修には、

「私らは、こういうクレープを作りたいんです (#╹▿╹)ノ!」

そう言えたほうがいいし、やはり何事も研究から始まると思うので、まずは近場でクレープ味巡りをしてみました。

 

家族3人、朝食を抜いて、3軒のクレープ屋さんをはしごしました☆

 

《1件目》

*デザート王国(ニトリモール枚方2階)

 自宅から800mくらいで歩いて行ける至近のお店

 

 【注文品】

 \献魯爛繊璽此518円)

 ▲好肇蹈戰蝓璽丱淵福518円)

 ショコラパルフェ(486円)

 

 【特徴】

*クレープ生地が厚めで、もちもち感を売りにしている。ほんのりした甘み。弾力があり過ぎて少し食べづらく、さほど食感が良いと思えない。

 

クリームはホイップクリーム。私はこれが苦手!最初のひと口ふた口は、脳が美味しいと言うけれど、それ以上はもたれてくる。スプーンを舐めると、いつまでもスプーンが綺麗にならない。ということは、変にねっとりしているということ。

 生クリーム100%は色んな意味で難しいかもしれないけれど、せめて、ホイップクリームと生クリームのミックスにして、さっぱり感や、後味の良さを是非出したい。

 

*生ハムチーズは、おかず系クレープ。軽食として普通に美味しかった。

 

*注文から出来上がりまでの所要時間は、3品で3分ほど。今日は平日なので、女性スタッフ一人で対応していたが、相当の遣り手とみえる。

 

 右の写真は、▲好肇蹈戰蝓璽丱淵福518円)。イチゴが1つしか見えていないのは見た目としてアウト。それと値段が、今日試した3軒で一番高かった。一番美味しかったのは、このお店ではないので、味と値段のバランスが今一つ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《2件目》

*3Cafe(樟葉モール南館1階)

 樟葉モールまで自宅から車で20分。

 

 【注文品】

 .張紛婿辧380円)+150円ドリンクセット

 ∨茶オレオ(430円)+150円ドリンクセット

 

 【特徴】

クレープ生地は、3軒の中で最も薄め。甘みも一番薄く、きつね色に焼けていて食べやすい。この生地の厚さを目指したい。

 

*クリームはホイップクリーム。クリームに対する感想は前と同じ。クリームで差別化を図るというコンセプトは無いようだ。コストから来る制約だろうか?

 

*ツナ玉子は見た目が地味で、味も普通過ぎるので、私たちのメニューには入れないと思う。目指すは、ひと口食べて「え〜〜っ、うまい、これ ( ☉ᴗ☉ )!!」と、予想レベルを方向に裏切ること。「思ったとおりこんなもんやな」ではリピータになってもらえないですね。

 

*このお店でだけ飲み物を頼みました。あきひろはジンジャーエール。私と家内はホットコーヒー。コーヒーはマシンドリップで、クリーミーな泡が立ち、香りは物足りないが、まあまあ美味しい。

 

 右の写真は、∨茶オレオ(430円)。デザインはシンプルだが、食べたいという気持ちを誘う。オレオとは製菓会社ナビスコのチョコクッキーのこと。そのチョコクッキーを細かい粒状にしてトッピングされている。

 これに栗の甘煮でもさらにトッピングしたら、色味も味もワンランクアップして、人気のひと品になるかも。
 

 

《3件目》

*Crepe Pasta Rico(樟葉モール本館1階フードコーナー)

 初めからこのお店に2軒目として来て本日終了にするつもりだったが、本館と南館とを間違えて、先に南館で見つけた「3Cafe」に行ってみたというのが真相。

 

  

 

 【注文品】

 アボカド小エビのピリ辛サラダ(430円)

 

 さすがに3軒目ではお腹がパンパンでもう無理。

 そこで1つだけ買って、お持ち帰り。

 自宅で数時間後に食するも、時間が経ち過ぎて、クレープ生地はサラダの汁気でフニャフニャ。残念。

 

 【特徴】

*クレープ生地の厚さは、3軒の中で真ん中。

 

*お店の雰囲気は写真の通り大変おしゃれ♪ 明色と暗色のバランスのさせ方が勉強になる。

 

*レタスが沢山巻かれていて、生地のもち感と、レタスのシャリ感のコラボが面白い。アボカドと小エビという具の組み合わせも秀逸。おかず系クレープとして、おしゃれで美味しい。

 もう一度、スイーツ系クレープと、ほかのおかず系クレープとを食べに来たい。この意見には家内も賛成。

 

*ここのクレープは、右の写真のとおり、紙巻きではなくラッピングされている。大きさは手のひらに収まらないくらい。コストパフォーマンスも良い。

 

《まとめ》 

 やはり実際に食べてみると、いろいろと勉強になることが多く、自分たちが目指す方向性が見えて来ます。

 クレープメニューを30種類くらい揃えているお店ばかりですが、「これはいい!」というメニューだけを、スイーツ系8種類、おかず系6種類くらいに絞れるものなら絞りたいと思います。

 第2弾は、自宅からさらに離れた枚方駅周辺の2軒を巡る予定です。

 

 

 

 

 「意識が戻って気付いたら、腹が出てたので、ビックリしたわ!」とあきひろ。事故から8ヶ月目くらいに、自分ネタで笑わせてくれました (^▽^)

 

 解説しましょう。

 あきひろは、枚方の星が丘医療センターの入院中、容態が落ち着いた6月頃、甘い物が欲しくて欲しくて、やたら甘い物を食べたがりました。

 星が丘医療センターには、ローソンがあって、美味しそうなスイーツがずらりと並んだコーナーがありました。

その頃は、病院から出されるペースト状またはおかゆ状の食事のほかに、なんと1日2〜3個のスイーツを欠かさずという食生活になりました。傷ついた脳が、その修復のために糖分を欲しがっていたのかなと納得はするのですが、それにしても普通ではありませんでした。

 6階の病棟から1階のローソンへ、初めのうちは車椅子で、そのうちふらふらと歩きで、家族同伴で。

 ローソンのスイーツコーナーに辿り着いたあきひろは、今日のスイーツ2〜3種を選ぶのに、もう真剣そのもの。10分はスイーツコーナーに張り付いていましたね〜。

 下の写真は、あきひろが最も好んで選んだ2大スイーツです(❀╹◡╹)❤

 

 

 

 もち食感ロールは、生クリームが芯にたっぷり入って5切れもあり、「これを一人で食うか!?」って思わず突っ込みたくなるのですが、これが、毎日選ばれた定番となり、2番手、3番手に何を選ぶか、甘い飲み物にするか、やっぱりスイーツから選ぶかなどが悩みどころだったわけです。

 

 もっと回復が進んで一人でもローソンへ行けるようになってくると、なんと、夜中の2時にお買い物。これは、見とがめられて、あきひろのベッドには、光センサーが付けられ、光の筋をあきひろが横切ると、ナースコールが鳴るという対策が施されてしまいました。

 

 この食生活が2ヶ月も続けば、そりゃあ腹も出ます!元気になったら血液検査でコレステロールとか測ってもらわなきゃと心配でした。

 あきひろの意識が鮮明になってきて、直前記憶が次々に消えていく状態をようやく脱しつつあったときに、大学時代に日本拳法で鍛え上げていた腹が出ていることに、「はて?」と気付くこととなりました。とき既に遅かりし〜!(๑>◡<๑)!

 本人が前は5%台だったと言う体脂肪が20%越え、体重も事故前より10Kg太っていました。

 

 そのお腹は、今もまだなかなか。筋トレを頑張っていて、「腹筋」「腕立て」「ジョギング」もよくやっており、スイーツの呪縛からも解き放たれているんですけどね・・・

 でも、あのお買い物は、脳のリハビリには良かったと思っています。なんせ、働きが悪くなった脳を駆使して、スイーツを真剣に選び、さらに、お金を自分で財布から出して、レジに表示された金額を少し苦労して出し、お釣りを受け取りなどもして、おまけに他人(お店の人)と少々の会話もするんですから。

 ね?

 

 あきひろの事故の前に、実は不思議な不思議な出来事が起きていたのです。

 1つ目の出来事は、そう結びつけて考えるからそう思えるんやと、たわいなく感じられるかもしれませんが、2つ目の出来事はそうではなくて、本当に不思議なのです。

                   

 

 その1〜事故発生の3ヶ月前頃のある日、私の右手親指の爪が、気付いたら真ん中あたりで縦一直線に割れていたのです。その縦の割れ筋は、4年以上経ってもいまだに消えることがなく、爪元から割れ筋が入った状態のまま伸びて来ます。しかし、その割れ筋は、徐々に薄くなってきています。あきひろの頭の傷も徐々に薄くなっているはずで、まるでシンクロしているかのようです。

 爪が縦に割れる原因として、ネット情報などでは、「内分泌異常や代謝機能の異常」が挙げられています。でも、右手親指の爪だけが割れ、今はその割れも筋だけになっているので、私のからだの異常とも考えにくいのですが・・・

 

 

 その2〜事故発生の2日前の日曜朝のことです。

 眠りから目が覚めかけていた私の脇腹を、あきひろの足がごんごんと当たった感覚がありました。その足を、なぜ和歌山で一人暮らしをしているあきひろの足だと思ったのかはわかりません。でも、「あれっ?あきひろどうしたん?」とその脚を触ると、あきひろの左右の裸の脚が私の脇腹にほぼ直角に伸びた状態で、私はその太ももをなでたのです。

 そのあと目が覚めたわけですが、そのときに感じたあきひろの左右の裸の脚は、ICUで個室のカーテンを開けて最初に目に飛び込んできた、あの裸の両脚となって現れてしまいました。この現象を予知と言わなければ、何と言えばいいのでしょう?!

 

 この経験以来、「嫌な予感」の感覚を信じることにしたのです。

 退院後、一度だけ、あきひろに何か危険がありそうな「嫌な予感」がしたことがあって、「ちょっと散歩してくるわ」とあきひろが言うのを、「今日は外に出んといて。嫌な予感がするねん。」と止めたことがあります。これが予知だったのかどうかは知るよしもないのですが。

 

 

 番外〜あきひろの地元の方が、あきひろの事故を知り、霊験あらたかと地元の方に崇められているお地蔵様と、観音様にお参りすることを勧めてくださいました。私と家内は、すがれるものには全てにすがりたいという気持ちでしたので、あきひろが一人暮らしをしていた家から和歌山県立医大に車で向かう前に、ほぼ同じ場所に建てられているお地蔵様と観音様に毎朝お参りし、あきひろの回復を祈りました。あきひろの意識がまだ戻らないときに、「あきひろを助けてください!!」とお地蔵様に懸命に祈ったある朝のこと。

 私の頭の中に、「大丈夫だよ」という少年のような声が届いた気がしたのです。心労による幻覚か、そう誰かに言ってほしいという願いによる自己暗示みたいなものかもしれないのですが。

 その後、転院前の最後の朝にもお地蔵様と観音様にお参りをし、「あきひろを助けてくださって本当にありがとうございました!」とお地蔵様に御礼を述べますと、「お疲れ様でした」という同じ少年のような声が脳裏に返ってきました。本当にお地蔵様と対話できた感じだったのです。

 このエピソードは幻覚の気もするので番外ですが、作り話ではありません。

 

 人智を超えた現象や世界ってほんとにあるんちゃうかって思わせる出来事の数々でした。

  “信じるか信じないかは、貴方次第です”、ってあのセリフを言いたくなりますね 〜(^o^)

 私は、事故当時も、今も、ジャズドラムをライフワークとしています。

 あきひろの転倒事故が起きた頃も、週末土曜日の夜に、京都四条大宮の「Piano Pub ふら〜っとホーム」で、プロピアニストのマスター 田久保 等(たくぼひとし)師匠の熱い指導を受けながら、ジャムセッションのひとときを過ごすことが楽しみでした。

 

http://www.geocities.jp/pianopub_flathome/

 

 あきひろの事故後、10日経ってもまだ意識が戻らないことを「ふら〜っとホーム」のマスター、ママを始め、常連の方々が大変心配してくださいました。ゆかりママは、“何かしてあげられることはないかしら”と考えてくださって、千羽鶴を折ることを、皆に呼びかけてくださいました。何日もかけて、お店の営業時間の合間合間に、常連の方々にも協力をお願いして折り上げ、和歌山県立医大に送ってくださいました。事故から約1ヶ月を経た3月11日のことでした。

 千羽鶴をいただいた当日に、ベッド脇に千羽鶴を飾り、あきひろと一緒に撮影した写真はもちろんありますが、それは置いておきまして、昨日撮った写真をご覧ください♪

 

写真3:今=2017.1.4(自宅のあきひろの部屋/戴いた千羽鶴と)

                  

 

 心をこめて千羽鶴を折り上げてくださった祈りのパワーが、京都から和歌山へ届いたのでしょう。植物状態になってしまうのか、というはらはら続きの日々は、事故後25日目の3月6日に一転希望の日々へと移り、私が話しかけた言葉に対して、ベッドのあきひろは、薄く目を開けイエス、ノーの意思表示を首のわずかな動きで示してくれました!そう、やっと、やっと意識が戻ってきたのです!

 

 ふら〜っとホームの皆さん、本当に本当にありがとうございました。そのほかにも、肉親、友人、ジャズの仲間たちが心から回復を祈ってくださいました。その温かい心遣いに私たちは支えられ、苦しかった日々を心が折れず、また病気や心労などで寝込むことも一切無く、乗り越えることができました☆


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